宇都宮で開催された学会において、当科で行なっている自己フィブリン糊を用いた内視鏡下経鼻的腫瘍摘出術の閉創について発表して来ました。なかなか反響も多く、今後普及の可能性を感じました。
n-fukuhara
第66回日本輸血・細胞治療学会にて
更新日:2018年5月31日
value. quality care. convenience.
Department of Pituitary and Hypothalamic Surgery, Toranomon Hospital, Tokyo( 東京)
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